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大きくなくても良いんです!ふんわり質感で「愛されバスト」は手に入る

「大好きな彼にもっと愛されたい!」そう思って日々美しくなる努力をしている女性は多いのではないでしょうか。男性が好きなパーツといえば「大きなバスト」。そんなことはありません。実は、愛されバストに求められているのは、サイズよりも「形」と「質感」なのです。

 
こんなことありませんか?

□猫背
□ノーブラで過ごしている
□水分不足
□肩こりがひどい
□冷え性
□地肌が固い
□肩が前に巻いている
□足首がない

この中に当てはまる項目が多い人は、理想的なバストラインが崩れているかもしれないので、注意が必要です。

美しい胸のポイントは「正しいポジション」と「ふんわり質感」

大きなバストも魅力はありますが、いくらボリュームがあっても、肌触りが悪かったり、垂れてしまっていては魅力が半減してしまいますよね。

男性からも女性からも愛される、美しいバストに大切なのは、「正しいポジション」と「ふんわり質感」。

これらを叶えるバストケアで、理想の美バストを手に入れましょう。

美しいバストには、正位置をキープする土台づくりが大切!

胸には、スタイルが美しく見え、健やかな状態に保たれる正しいポジションがあるので、その位置をキープすることが大切です。

理想のバストラインは、バストトップが肩とひじの真ん中。

理想の位置は、鎖骨の中心と左右の乳首を結んだときに正三角形になる位置。

ですが、胸まわりの筋肉の収縮性がなくなったり、血流が悪くなってしまうと下垂して、二等辺三角形の位置になってしまったり、バランスが崩れてしまうことがあります。

バストの位置が気になってきたら、サポートインナーで正しい位置に戻しましょう。

また、肩こり、冷え性、地肌が固い人は、筋肉や脂肪が硬くなり、血の巡りや代謝が滞りやすく下垂の原因になってしまうので、注意してくださいね。

正しい位置へ戻す、マッサージやエクササイズもおすすめです。

また、日頃から正しい姿勢を心がけることも大切です。

猫背や肩が前に向いてしまうと、バストトップを引き上げる力が弱くなりがちなので、正しい位置からずれてしまう可能性が。

スマホの使いすぎも、姿勢の悪さに繋がってしまうので、気をつけてくださいね。

肌触りのいい、ふんわり質感は保湿と保温でつくる!

肌触りの良い、ふわ胸づくりには、保湿と保温を基本に、巡りのいい身体をつくることが大切です。

冷え性だと、身体の巡りが悪くなり、胸の脂肪が硬くなってしまいがち。

しっかりお風呂に入って身体の芯まで温まり血行促進をして、柔らかい質感のバストを目指しましょう。

また、ふんわり柔らかな質感の胸をつくるには、女性ホルモンも重要。

ですが、女性ホルモンをコントロールしている脳の下垂体では、感情や自律神経もコントロールしているので、ストレスが発生してしまうと、女性ホルモンの分泌に影響が出てしまいます。

姿勢を意識してバストの位置を高めに維持し、できるだけ、ストレスをかけずに過ごしましょう。

女性ホルモンの分泌も良くなれば、柔らかでハリのある胸に近づけますよ。

また、バストケアのマッサージやエクササイズは、目指す形によってそれぞれ効果的な方法があります。

自分のなりたいバストをイメージして、目指すイメージのバストにあった方法を行いましょう。

 

 

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