ステキな出会いを夢見たり、モテたいと思いながら、なかなか男性と進展しない…。一度は2人で遊びに行けたのに、次のお誘いがなかなか来ないのは何故！？そんな悩みを持つ女性も多いはず。

もしかしたら、無意識に男性を遠ざけている「ダークネス女子」になってしまっているかも！

この記事では、そんなダークネス女子の特徴をご紹介します。当てはまる方は要注意ですよ！

あなたもダークネス女子になっているかも？チェックポイント10選

1：「でも」や「だって」が口癖

こんな口癖がある人は自己肯定感が強く、なかなか相談が成り立たないタイプ。自分は相談しているつもりでも、実は自分の中で答えが決まっていて求めてる答えしか受け入れられない。そんなことってありませんか？

最初は必死に相談に乗っていた男性も途中から聞くのが嫌になってしまいます。

2：人の悪口をつい楽しく話してしまう

つい人の悪口をおもしろおかしく話してしまうのもダークネス女子への第一歩。盛り上げようとおもしろく話したつもりでも、聞いてる相手は案外笑えてないかも…。人の悪口が多い女性は男性からも敬遠されやすいです。

3：無意識に相手を見下してしまう

無意識に周囲の人たちを見下していること、ありませんか？無意識とはいえ、少しでも見下してしまっていると周囲の人をバカにした話題が出てきやすくなるもの。悪口にも繋がりやすく、話していても前向きで楽しい会話にはないにくいので注意が必要です。

4：劣等感が強い

一方で自信が無いのもダークネス女子の特徴。特に女子力の高い女子への憧れが強く、そうなれない自分への劣等感が自意識過剰行動にも繋がっていく悪循環…。

女子力が高い＝モテるということではありません。ただ、女子力が高い女子ほど自分の良いところをきちんと理解して相手にうまく見せるスキルを持っています！スキルがなくても、自信があると自然と笑顔が増えたり姿勢が良くなったりして、男性からも魅力的に見えやすくなりますよね。

5：自意識過剰な面もあり

やられる前にやれ的な勢いで、うっかり相手を攻撃してしまうことってありませんか？周囲での話を自分のことと思い込み、勝手に応戦してしまう…。自己評価の高さと自信の無さがこじれてしまっているのです。本当はただの強がりでかわいい一面のはずが、男性にはそううつってはいないかも。

意外と戦う必要なんてないことかもしれません。客観的で落ち着いた視点を持っている女子の方が、男性も一緒にいて安心感がありますよ！

6：お酒を飲むと強気に

お酒を飲むとスイッチが入って、強気発言が増えてしまう…そんなあなたはダークネス女子かも。

お酒が好きで飲んだ相手に絡んでしまう。でも、次の日はそんな発言に激しく反省。一緒に飲んだ相手に対し、次の日に突然ごめんねLINEを送ってしまって相手を困惑させてしまうことも…

反省は悪いことではないですが、「ごめんね」と併せて「楽しかったよ」といった明るい内容でLINEしてみるとまた次のお誘いに繋がるかもしれません。

7：愛想笑いが苦手

モテる女子の特徴ともいえる、笑顔が苦手。例え自分が興味のない話題でも笑顔で聞いてくれる女の子だと、男性も気楽にいろんな話ができますよね。

いきなりニコニコはできなくても、まずは人と話す時に口角をあげて「うんうん」とうなずくだけでも相手は話しやすい雰囲気を感じてくれるはず！その雰囲気に惹かれて、意中の相手以外からのお誘いもあるかもしませんよ。

8：素直に喜べない

何事も卑屈に受け取り、素直に喜べない人っていますよね。ちょっとしたことに素直な反応を見せてくれる女性は男性にとっても魅力的にうつるものです。

素直になることを恥ずかしいと感じていることが原因だったりするので、そこは勇気を出して少し素直な反応を見せてみることで男性もギャップにキュンとくるかもしません。

9：喜怒哀楽の喜と楽が薄い

悪口を言ったり悲しい時だけやたらテンション高めで、それ以外の反応が薄めなところがあるのもダークネス女子の特徴。男性はさりげない優しさを喜んでくれたり、ちょっしたことで楽しんでくれたりする女性と一緒にいたいと思っていますよ。

女子っぽい行動を恥ずかしいと思ってしまうダークネス女子ですが、たまに感情に素直な行動をとってみると相手もより素直な反応を取りやすくなって会話も盛り上がるはず！

10：相手の目が見れない

相手の目を見て話せない…。自信の無さや恥ずかしさから、つい伏し目がちになってしまうあなた。男性から見ると暗い女性に見えてしまっているかも。

恥ずかしいという感情は本来男性の心をくすぐるかわいいポイントでもあります。ずっと目を見て話すのは無理でも、たまにチラリと相手も見つめて見るだけで、暗い印象ではなくかわいい恥ずかしがり屋さんに変身できます。

気になる相手ほど難しいことではありますが、たまにでいいのでチラリと目を見てみてください。そして、その時に口角を上げることを意識できたら、相手をかわいいハニカミ笑顔でキュンとさせちゃうかも！