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【アレンジレシピ】肉じゃがに〇〇を加えるとうま味アップ!

だんだんと朝晩の気温が下がってきて、鍋や煮物などの温かい料理が恋しくなってくる季節。また、これからじゃがいもが美味しくなってくる季節でもあります。「温かい」×「じゃがいも」といえば、肉じゃがですよね。定番料理として高い人気を誇る肉じゃがですが、いつも同じ味付けでは飽きてしまいませんか? そこで発見したのが、肉じゃがに“あるもの”を加えるというレシピ。

トマトを入れると“うま味”がアップする!?

“あるもの”というのは、トマトのこと。「和食にトマト…?」と半信半疑の人も多いかもしれませんが、実はしょうゆやみそなどの和食に欠かせない調味料とは、意外と相性がいいのだそう。

トマトジュースやケチャップでおなじみの『KAGOME 』のウェブサイトによると、トマトには“うまみ成分”と呼ばれる「グルタミン酸」や「アスパラギン酸」が豊富に含まれているのだとか。

「グルタミン酸」は私たち日本人になじみ深い、昆布やしょうゆ、みそなどにも多く含まれていて、一見合わなそうに思えるけれど、食材の味を引き立てる“うまみ成分”は同じなのです。

ホール缶を使って洋風肉じゃが♪

トマトと和の食材の相性について学んだところで、いよいよレシピを紹介します。

【材料】(4人分) 
・じゃがいも …4個
・タマネギ…1個
・豚バラ肉(薄切り)…6枚
・ホールトマト缶…1缶
・みりん…大さじ2
・水…600ml
・乾燥パセリ…少々
★和風だしの素…1袋(8g)
★砂糖…大さじ3
★しょうゆ…大さじ2
★酒…大さじ2

【作り方】
1)じゃがいもの皮をむき、3~4等分に切る
2)タマネギをくし切りにする
3)豚バラ肉を4等分に切る
4)鍋に1~3と水を加え、★を入れて中火で20分ほど煮込む
5)途中、ホールトマト缶を加え、さらに煮込む
6)最後にみりんを加え、煮込む
7)器に盛り付け、乾燥パセリを散らしたら完成!

上記のように、普段の肉じゃがにトマトを加えるだけで、酸味とコクがアップして洋風に早変わり。今回はホールトマト缶を使いましたが、もちろんフレッシュトマトでもOK!

また、しょうゆの量を半分にして、トマトケチャップを使うという人や、しょうゆや和風だしを使わず、コンソメとオリーブオイルでさらに洋風の肉じゃがにする人、なかには翌日の朝ごはんに肉じゃがスープにするという人もいて、そのアレンジ方法は多彩。忙しいママにもおすすめですよ。

「買い置きしていたトマト缶が戸棚で眠っている」「トマトがやわらかくなりすぎた」「頂き物のトマトジュースが飲みきれない」など、トマトの使い時に困っているなら、ぜひ一度試してみてください。トマト嫌いなお子さんでも、ペロッと食べられちゃうかも!?
(文・三軒茶屋すみ子/考務店)

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